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第6回
X'masツリーのオーナメント レイは古代ハワイから現代に伝わる伝統文化の一つで、レイを贈ることは愛を意味します。レイはフレッシュな花や葉などで作るのが一般的ですが、最近ではリボンやヤーンで作るクラフト・レイもブームです。リボンレイの誕生は1994年頃。当時、クラフトショップに勤めていたキャロル・ミトさんが、ブラザーズ・カジメロが主催する自然保護運動に賛同。「レイ作りのために花を摘んでしまうと、美しい花が無くなってしまう。ハワイの美しい自然を未来の子供たちのために残してあげたい・・・」という思いから、身近にあったリボンでレイを作ったことが始まりです。そんなアロハの心から生まれたリボンレイを、ぜひ私と一緒に作ってみませんか? この「レイナニの美しいリボンレイ作りにトライ」で、作り方をご説明します。 Pua kenikeni⇒プロフィール |
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リボンレイのアレンジで、クリスマスツリーに飾るオーナメントを作りましょう! |
ラメリボン 3mm幅 ・・・約155cm
メタリックゴールドビーズ 3mm幅 ・・・1個
スターポニービーズ・・・1個


丈夫な糸・・・約50cm
細くて長い針(ビーズ針など)・・・1本
手芸用ハサミ
ボールペンまたはサインペン
ほつれ止め液
メジャー
クリスマスのBGM♪
1.ラメリボンの右端から、以下の@〜Gの順に 印をつけましょう。ラメリボンは、表裏はありません。印はリボンの中央につけます。
@5mm幅で1点→A33mm幅で10点→B29mm幅で10点→C24mm幅で10点→D21mm幅で10点→E18mm幅で10点→F160mm幅で1点
→G5mm幅で1点
Gでつけた印のところで、ラメリボンをカットしましょう。リボンの端にほつれ止め液を塗って、乾かしましょう。
*ここからは、ラメリボンのマーキングをした側を“表面”マーキングをしていない側を“裏面” ・・・とします。
2糸を50cm用意します。針を通し、2本取りにします。端に玉結びを作ります。
*各写真をクリックすると拡大写真がみれます。
3.1@で印をつけた順に縫っていきます。
@の印(端から5mm)に、“表から裏へ” 針を通します。
メタリックゴールドビーズに 針を通します。
1@の印に、“裏から表へ” 針を通し、糸を引きます。
→ラメリボンの裏面にメタリックゴールドビーズがつきます。
4.次の印(33mm幅)に、“裏から表へ” 針を通します。
糸を引くと、リボンの右側に糸が掛かります。
5.さらに、糸を引きます。左手にリボン、右手に糸を持ち、ゆっくりと水平に引きます。→リボンが、“ρ”のような形に、クロスします。
4〜5の縫い縮め方を“ピカケステッチ”といいます。
*少しずつ、縫い糸がねじれてくるので、時々直しながら縫いましょう。
6.さらに、次の印に、“裏から表へ” 針を通します。
縫う時は、常にリボンを“縦”に持ちます。糸を引く時は、常に左手にリボン、右手に糸を持ち、ゆっくりと水平に引きます。
→リボンが、“ρ”のような形に、クロスします。
7.続けて、33mm幅の印を縫い、
5個ループを作ります。
ループが5個、互い違いに少しずつずれながら(星を描くように)できます。
8.さらに、続けて33mm幅の印を
縫い、ループを作ります。
(トータル:10個)
7.の5個のループに重なるように
ループを作るのではなく、下に
あるループとループの間にセット
するようなイメージで、配置します。
(リボンと糸をゆっくりと水平に引くと、自然と定位置にループができます。)
9.次に、29mm幅の印を縫い、ループを作ります。(トータル:10個)
33mm幅のループよりも少し小さなループができます。
下にあるループとループの間にセットするようなイメージで配置します。
(リボンと糸をゆっくりと引くと、自然と定位置にループができます。)
10.次に、24mm幅の印を縫い、ループを作ります。
(トータル:10個)29mm幅のループよりも少し小さなループができます。
11.次に、21mm幅の印を縫い、ループを作ります。(トータル:10個)24mm幅のループよりも少し小さなループができます。
12.次に、18mm幅の印を縫い、ループを作ります。(トータル:9個)
*18mm幅の最後の1個は、縫わないでください。
21mm幅のループよりも少し小さなループができます。
→少しずつ幅が狭まったループが積み上がりました!
13.リボン端から5mmの印を、“表
から裏へ”針を通します。さらに、
12で縫わないでおいた18mm幅の
最後の印を、“裏から表へ”針を
通します。そのまま、左手でリボンを
右手で糸を持ち、水平に引き、
ループを作ります。
→12と同じサイズのループと、
その反対側に“大きなループ”ができました!
14.<13で縫った2枚重ねて縫った箇所のすぐ横を、戻るように縫います
。(同じ箇所には針を通しません。)
そして、玉止めをします。
(糸はまだここではカットしません。)
15.スターポニービーズに、“大きなループ”を通します。続いて、針を通します。(この時、ビーズの穴の縁に沿って、針を通します。リボンを縫わないように・・・。)
*スターポニービーズの向きに注意しましょう!
スターポニービーズの上から出た
糸を少し引っ張ってからハサミで
カットします。
16.“大きなループ”を、スターポニービーズのすぐ上で、片結びをします。


次回は未定ですが、決まり次第。お知らせいたします。 どうぞ、お楽しみに! |
ハワイで目にしたリボンレイの繊細さと美しさに魅了され、制作活動を開始。横浜・湘南エリアをベースに各地でレッスン行う傍ら、オリジナルリボンレイの制作、イベントへの参加や雑誌記事監修などの活動にも積極的に参画し、リボンレイの普及に努める。
著書に日本初となる日本語教本「リボンレイの本」、「リボンレイの本2」(青山出版社)がある。
Pua kenikeniはハワイアンネーム。ハワイ語で「Lei」(レイ)とは花や葉、木の実、貝殻などで作る首飾り、「Nani(ナニ)」とは“美しい、キレイな”という意味、つまり「Leinani」(レイナニ)とは美しいレイのこと。長いリボンから繊細で美しいレイに作り上げていく楽しさを、多くの方にお伝えでき たらと思い、この名前をつけました。リボンレイを通じて「アロハスピリット」を共有することができたら、私にとって最高の幸せです♪ ウエブサイト http://leinani.web.infoseek.co.jp/ |
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